Manduka日本公式サイトリニューアル

MADE FOR GOODブランドコンセプト

Our Concept

Made for Good

より良いライフスタイルを送る為に

私達は、ヨガのプラクティスと地球は結びついていると信じています。
それぞれどちらも尊重できる物づくりを心がけています。

我が社が誕生するきっかけとなった
Black Mat Pro(ブラックマットプロ)を作った頃、私達は世界中での大量消費を減らす事への責任感と使命を感じ、 長持ちする物だけを作ることを決意しました。

私達の物作りは、環境保護を第一に考えており、ヨガマット、タオル、小物 そしてアパレルを作る時は環境廃棄物を最小限に抑える努力をしています。
ヨガマットを置く土台となる大地をリスペクトするため、常に革新的な最新技術を持つ生産拠点を世界中で探しています。
Sustainability(サスティナビリティ)は社会で起きている単なる話ではなく、私達が進化していく為に実践すべき方法の1つなのです。

Our Product

Soulfully Engineered

想いをこめたモノ作り

Mandukaの、プラクティスと環境配慮への情熱を兼ね備えた高品質なヨガマットは他の追随を許しません。
それは世界中のヨガ愛好者や先生達によって考えられ、作られているからです。

可能な限り環境破壊をしないモノ作りを第一に考え素材を選定しています。

その結果、高い目的のもとでうまれたハイパフォーマンス商品はあなたのプラクティスへ常にフォーカスしています。

Products With Purpose

プロダクトへのこだわり

私達の環境に対する思いから生まれる製品はマットだけでは終わりません。
タオルから小物まで、作る事から発生する環境汚染を最小限にとどめる努力をしています。

マット

一生使い続ける事の出来る永久保存版のヨガマット。

PRO Mats

地球上で最高品質のPVC素材を使用し、製造過程ではガスを排出しません。
生涯保証いたします。

PRO Matsを見る

eKo Mats

有害な可塑剤を使用せず、微生物の作用で無害な物質に分解できる天然ゴムから作られ、無駄なく製造されています。

eKo Matsを見る

PRO Mats

ホルモンバランスを乱す有害な化学物質や染料、フタエル酸エステルは使用していません。

全てのマットを見る

タオル・ヨガラグ

汗への耐久性

Yogitoes SKIDLESS

ヨギトース スキッドレス

リサイクルポリエステル糸50%で織られた生地を使用し、8つの廃プラスチックボトルをリサイクルして作られているタオル。
普通に製造する3分の2以下のエネルギーで生産出来ます。

Yogitoes SKIDLESSを見る

eQua

イークアタオル

何回洗濯/使用しても劣化しない耐久性を持ち合わせた多目的なタオル。

eQuaを見る

ヨガプロップス

大地を守るための素材選定

Blocks

ブロック

耐久性のあるコルクを使用し生産されているものと、リサイクルEVAフォームを使用し作られているものがあります。

Blocksを見る

Cushions

クッション

クッション材はオーガニックの蕎麦殻を使用。

Cushionsを見る

Bolsters

ボルスター

リサイクルプラスチック糸で織られた生地を使用

Bolstersを見る

Straps

ストラップ

原材料は、無漂白の100%天然綿を使用しているものと、100%リサイクルポリエステルを使用しているものがあります。

Strapsを見る

Our Technology

Our Wear Required For The World

世界に本当に必要とされるヨガアパレル

私達は、自身のアパレルコレクションを立ち上げるずっと前から、他社とは違うという責任を負わなければいけないと思っていました。
例として、他社より安く、簡単に作れたとしても、環境に配慮した物作りを行っていきます。

+
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自然と共生するテクノロジー

私達のアパレルラインは、自然と共存する為に生み出されたテクノロジーに感化され、主に環境に配慮した素材の高品質な生地を使用しています。


私達のマインドから展開するアパレルは、サスティナビリティをソースとした、
ヨガのための専門的なアパレルコレクションとしてプラクティスを行う人々へ可能な限り提供し続けます。
結果としてアパレルコレクションは、あなただけでなくヨガを愉しむ全ての人のために作られています。

Topics

Over 20 Billion Pounds of Textiles End Up
In Landfills Each Year.

毎年、200億ポンド(約1000万トン)以上のいらなくなった服が埋め立て処分されています。

それに至るまでの年表をここに記します。

1929
平均的な中産階級の男性は6つの仕事服を所有し、女性は9つを所有しています。
衣類がほころびると、人々は修理し、それを着用し続けます。
1990s
ショッピングは、テレビとE-commarceを通じて提供されるようになりました。
ファッション小売業者は原価の安い海外で製品の生産を拡大していきます。
2003
爆発的な大量消費の時代に。クレジットカードによる支払いの総額は、
わずか10年間で380万件も増加します。それらのほとんどは衣類の購入です。
Today
一般消費者のクローゼットにはもはや購入した衣類が入りきらなくなってしまいました。
毎年、いらなくなった200億ポンド以上の衣類が埋め立て処分されます。
(あなたは既にそれに気づいていたかと思いますが・・・)
1929平均的な中産階級の男性は6つの仕事服を所有し、女性は9つを所有しています。
衣類がほころびると、人々は修理し、それを着用し続けます。
1990sショッピングは、テレビとE-commarceを通じて提供されるようになりました。
ファッション小売業者は原価の安い海外で製品の生産を拡大していきます。
2003爆発的な大量消費の時代に。クレジットカードによる支払いの総額は、わずか10年間で380万件も増加します。それらのほとんどは衣類の購入です。
Today一般消費者のクローゼットにはもはや購入した衣類が入りきらなくなってしまいました。
毎年、いらなくなった200億ポンド以上の衣類が埋め立て処分されます。
(あなたは既にそれに気づいていたかと思いますが・・・)