ホットヨガやパワーヨガなど汗をたくさんかくヨガがあります。汗をかくとどうしてもマットの表面が滑ってしまいますよね?
そんな時にオススメなのはMandukaのヨガマットタオル(ヨガラグ)です。
この記事を参考に、ご自分にあったヨガマットタオルを探してみてください。
ヨガマットタオル(ヨガラグ)を使うメリット
汗でヨガマットが滑るとポーズに集中できなかったり、力を入れなくてもいいところに力を入れて疲れてしまったりしますよね。そんな時におすすめなのはヨガマットタオル(ヨガラグ)です。
ヨガマットの上にさっと敷くことで、ヨガマットの滑りが解消されます。レッスンの最初から敷いてもいいですし、汗をかいてから敷くのも良いです。レッスンの最後のシャバアーサナ時には体の上からかけてブランケットのように使用するのもおすすめです。
スタジオマットの衛生面が気になる方はヨガマットタオルだけを持っていけば安心してレッスンできますね。公園やビーチなどでは地面にそのまま敷いて地面の感触を楽しむのもおすすめです。
ヨガマットタオル(ヨガラグ)の選び方
Mandukaのヨガマットタオルの素材は2種類あります。
1.eQua(イークア)マットタオル・・・ スエードのような極上の肌ざわりと確かなホールド力を併せ持った、超吸汗&速乾ヨガラグです。Manduka社が誇る最高峰のヨガマット「PROマット」にぴったりのサイズとなっており、ヨガだけでなく、フィットネス、アウトドアなどタオルとしても多様なシーンで活躍します。
2 .yogitoes(ヨギトース)スキッドレス・・・ アッシュタンガ等のパワーヨガを行う人のために考案された高機能ヨガラグです。吸水・速乾性に優れた高密度のタオル地は、汗をさっと吸い取り手足のすべりを抑えます。毎シーズン異なるアートのようなお洒落な柄やカラーはコレクションする方も多い魅力のひとつになっています。
おすすめのヨガマットタオル(ヨガラグ)
yogitoes(ヨギトース)スキッドレス ¥7,500
ヨガを行う人のために考案された新世代のヨガラグです。今やヨガの必需品!リピーターも多いヒミツは特許も取得している裏面の滑り止めとなっております。
表面にはトレードマークのサークルプリントが入っています。Mandukaのロゴマーク入りです。
幅61cm×長さ173cm 、 重さ約567g 、素材はリサイクル・ポリエステル30%、新しいポリエステル60%、ナイロン10%、シリコーン100%
洗濯機で丸洗い可能、乾燥機も大丈夫です!※染め物になりますので洗濯機をご利用される際は 色移りにご注意の上、単体でお洗濯ください。
eQua マットタオル \5,000
汗により手や足が濡れた状態でタオルに摩擦を加えると、「ウェットグリップ」と呼ばれる効果が生まれ、驚異的にグリップ性が高まります。(裏面滑り止めシリコンはなし)
マイクロファイバー技術により、超吸収性、耐スリップ性、速乾性を備えた機能的なタオルです。ヨガマットの上では「すべり止め」、ジムでは「汗拭き用のタオル」、山などのアウトドアでは包まることで「防寒具」となり、シーンを問わず活躍します。
Manduka社が誇る最高峰のヨガマット「ブラックマット PRO」にぴったりのサイズです。
幅 67cm×長さ183cm、 約420g、 素材はポリエステル 80% ナイロン20% 。eQuaマイクロファイバーはリサイクル可能な合成素材で、高い耐久性が特徴です。
eQua ハンドタオル \2,400
https://shop.manduka.jp/collections/yoga-rugs-towels-equa多目的に使えるハンドサイズのタオルです。非常に軽量でありながなら手触りが良く、丈夫で吸収性&速乾性に優れているので、ヨガマットの上での使用はもちろん他のシーンでも活躍します。
ジムの汗拭き用・シャワー後のタオルとしても◎収納スペースをあまり取らないので旅行やアウトドアにもぴったりです。
長さ67cm×幅41cm、とフェイスタオルの大きさなので手だけ滑るという方にもおすすめなハンドサイズのタオルです。
まとめ
Mandukaのおすすめのヨガマットタオルについて紹介してきました。
是非ヨガマットタオルを選ぶ時の参考にしてください。
マンドゥカ公式サイトでは多種多様なヨガマットを紹介しておりますので、ヨガマットをお探しの方はぜひチェックしてください。