ヨガマット選び【ヨガマットの選び方】

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マットを選ばれる際、運動量が多いアクティブなヨガなのか、ゆったりしたリラックスヨガなのかまた、持ち運びをするかによってマットの選び方が変わってきます。

Mandukaのヨガマットは用途に合わせた選び方ができます。

この記事を参考に、ご自分にあったヨガマットを探してみてください。

目次

ヨガマットの選び方

PVCヨガマット

ヨガマットは厚み1mm~6mmと幅広くあります。1mm~2mmはかなり軽量な為、持ち運び用にオススメです。3mm~5mmはクッション性がありながらも、持ち運びも可能で使い勝手が良く人気です。6mmは厚みがある分、安定感がとれ、体の負担も少ないですが、持ち運びには不向きです。

素材は、PVC(ポリ塩化ビニール)、TPE(熱可塑性エラストマー)、天然ゴム製があります。

サイズは幅60~66cm,長さ173~216cm など様々で、体格に合わせてお選び頂けます。

初心者の方におすすめなヨガマット

BEGIN ヨガマット(5mm) ¥6,800

https://shop.manduka.jp/collections/yoga-mats-welcome

5mmの厚さでクッション性が高く、軽量でスタジオに持ち運びが可能です。 マットの真ん中にあるアライメント用のラインで安心で正しいポジションへと導いてくれます。 マットの表面加工により、しっかりとマットをつかむことができて、すべりにくく、ヨガを始めて間もない方々にとっても使いやすいヨガマット です。 リバーシブルカラーの裏表はどちらも同じグリップ力なので、その日の気分で使い分けが可能です。

これからヨガを始められる方や、ヨガを始めたばかりなので高額なマットは少しハードルが高いと思われる方におすすめなマットです。クッション性がありながらも軽量なので持ち運びも可能なので、厚みがあるトラベルマットをお探しの方にも最適です。

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中級者以上にオススメなヨガマット

ブラックマットPRO(6mm) ¥17,500

https://shop.manduka.jp/collections/yoga-mats-pro

【一生もの】といわれている 高密度でハイテク、機能性に優れており、最高のパフォーマンスと耐久性を併せ持った理想のマットです。 6mm厚の高密度クッションなので、肘や膝関節に負担がかかりにくいのも特徴です。

テキスタイル加工の表面はゴム素材でありながら、シルク生地のような滑らかな仕上がりです。汗をかいてもべたつかつかず、強いグリップ力を維持してくれます。

裏面はマンドゥカ社が独自に開発した 特殊加工により、フロアとマットを強力に固定します。充実した安定感を体感いただけます。

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PRO LITE(5mm) ¥14,000

https://shop.manduka.jp/collections/yoga-mats-prolite

素材密度や、グリップ力はPROマットと変わらず、約50%軽量化したPRO LITEマット。持ち運びが可能な重さで、いつでもどこでも、安定したプラクティスを行う事ができます。

中・上級者はもちろん、初心者の方にも使っていただけます

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まとめ

今回は、数ある中から初心者、中級者の方向けのマットをご紹介してきました。

ヨガマットにはたくさんの特性があり、質感や使い心地などもたくさんありますので、是非ヨガマットを選ぶ時の参考にしてください。

マンドゥカ公式サイトでは多種多様なヨガマットを紹介しておりますので、ヨガマットをお探しの方はぜひチェックしてください。

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