ヨガを始めるにあたって、ヨガウェアの他にまず必要になるのが、ヨガマット。
せっかくヨガマットを購入するのであれば、機能性も見た目を重視したいですよね。お気に入りのヨガマットがあれば、毎回のトレーニングのモチベーションもUPしますね!
Mandukaのヨガマットは用途に合わせて選べる沢山の種類があり、意外と選ぶのが難しく、迷ってしまうかもしれません。今回はそんなMandukaの幅の広いヨガマットの特徴をまとめてみました。
この記事を参考に、ご自分にあったヨガマットを探してみてください。
【ヨガマットの幅について】ヨガマットは幅広がおすすめ
Mandukaのヨガマットの幅は、61cmのものから、幅の広いものだと67cmのものまで様々。ヨガマットの真ん中に立ってみても一見違いを感じられませんが、左右3cmプラスされるだけで練習している時の感覚は結構違うものです。
家で過ごすことが増えている今、自分にあったサイズのヨガマットを選んで、自宅練習を更に楽しく充実した時間にしていきましょう。
【幅広ヨガマット】メリットは?
体の大きな女性や、男性の方には特に幅が広めのヨガマットをおすすめしています。
仰向けのポーズになった時や、心身を休めるシャヴァ・アーサナのポーズを取る際に、手足がはみ出ることなく、余裕を持って使えるヨガマットを選びましょう。男性でも余裕を持ってポーズが取れます。
自宅で広々ヨガを楽しみたい方にも人気です。幅広のヨガマットを使用するだけでも、なんだか解放感を感じられたりゆったりした気持ちになったりという効果も!
おすすめ!幅の広いヨガマットを紹介
ブラックマットPRO エクストラ ロング(6mm/長さ216cm)
幅66cm。通常よりも厚く大きく設計されている幅広ヨガマットです。ヨガやピラティスの練習の際には、余裕のあるスペースが生まれます。
ヨガ、ピラティスなど、あらゆるマットエクササイズでの負荷を高密度クッションが衝撃を吸収し、関節や筋肉を保護します。類まれなグリップ性で、ポーズ中でもしっかりと安定感を実感していただけます。
通常のヨガマットはちょっと狭いと感じている人におすすめのヨガマットです。シンプルなデザインもおしゃれでインテリアの邪魔になりません。
PRO ヨガマット(6mm)
こちらも幅66cm。スタンダードな長さのPRO ヨガマット。ヨガマットの最高峰。世界中のヨガインストラクターが支持する一生モノのヨガマットです。海外の一流ヨガインストラクター、ピラティス指導者、アスリート達の絶大な支持を受け、過去10年以上トップセールスを更新してきました。その圧倒的な存在感は、まさにヨガマットの『ベントレー』と呼ばれるにふさわしいマットです。
一見シンプルなこのブラックマットは、高密度でハイテク、機能性に優れており、最高のパフォーマンスと耐久性を併せ持った理想のマットです。3万回以上の実験をクリアした驚きの耐久性。超高密度ゴムを多重構造することにより、強い衝撃に耐える頑強なつくりとなっています。
表面はテキスタイル加工を施し、ゴム素材でありながら、シルク生地 のような滑らかな仕上がりとなっています。
汗を大量にかいていてもべたつかず、強いグリップ力はそのままキープ。スリップしにくい設計となっています。
裏面はマンドゥカ社が独自に開発した 特殊加工により、フロアとマットを強力に固定します。充実した安定感を体感いただけます。
ヨガやピラティスなどのマットエクササイズにはもちろんのこと、『Wii Fit』等で 階下への音が気になる時にもおすすめ。
まとめ
いかがでしたでしょうか。Mandukaのヨガマットの素材について紹介してきました。
ヨガマットにはそれぞれに特徴があり、求める特徴によっておすすめは変わります、ご紹介した幅の広いヨガマットのラインナップを比較しつつ、ヨガマットを選ぶ時の参考にしてください。
マンドゥカ公式サイトでは多種多様なヨガマットを紹介しておりますので、ヨガマットをお探しの方はぜひチェックしてください。
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