Manduka20周年:ブラックマットとともに歩んできた年月

今年でMandukaは20周年。

Mandukaは、20年前、
「安全に心地よくヨガができるように」という思いのもと、
この象徴的なポーズから始まったと言われております。

1997年、その時代は、まだインターネットが始まったばかり。
たくさんの人がインターネットを利用していたわけではありませんでした。
しかし、20年たった今、その景色は変わり、
もはや世界はインターネットともに生き生きと動いているように見えます。

同じように、この20年でヨガの背景も同じように大きく変わりました。
世界的にヨガの重要性が認知されるほど、
Mandukaのヨガマット『ブラックマット PRO』の支持の声が増えてきました。

「初めて作ったブラックマットは、ないよりもマシ。とるに足らないもんだったよ」
と笑いながら、Mandukaの設立者Peter Steriosは言います。

Mandukaは、さらに機能性、快適性、耐久性を重視したヨガマットを開発、
また、自然環境を破壊しない サスティナブルな方法でマットの生産に取り組むことで
現在では多くの方々に支持されるようになりました。

改めて、年月を経ても変わらない思いを伝えるため、
20年の歳月を経て、Mandukaプラチナアンバサダー柳本和也先生に
同じポーズを再現していただきました。
今月、11月20日発売の『ヨガジャーナル 日本版vol.56』に掲載していただいております。

ヨガする方々にとって より良いプラクティスとなるように
これからもMandukaは、真摯に取り組んでいきます。

Mandukaの始まりとなった象徴的なアイテム
『ブラックマット PRO』は、
こちらから詳細をご確認いただけます。

商品ページはこちら。

目次